Home>KHJ東東京「楽の会」2006年9月講演会
「ひきこもり」は一種の悪循環に陥った自意識、あるいは家族関係の袋小路を示しています。こうした悪循環さえ解消できれば、ひきこもり状態は改善に向かうのに、と精神科医の斎藤 環先生はおっしゃっています。
また、ひきこもり歴の浅いケースでは自力で離脱可能であるが、長期化してしまった事例ではほとんどが自力離脱不可能ともおっしゃっています。しかし、ひきこもっている本人は治療や支援によって自分が変わるという可能性をみじんも信じていません。
本日は、ひきこもり状態から抜け出すために施設・機関・情報といった社会資源をどのように活用して行くかなど、日本の社会問題でもあるひきこもりの改善へのヒントをお聞きしましょう。
【日 時】 平成18年9月30日(土) 13:00開場
【講 演】 第一部 ひきこもり脱出 本を出していま思うこと
佐伯 香音さん(「心の傷が見えればいいのに」著者) 山田 英昭さん
コーディネーター 池田 佳世
第二部 講演 斎藤 環先生
【会 場】 赤羽会館 1階講堂
参加のお申し込みは必要ありません、お早めにお越しください。
【入 場 料】 2,000円 (ひきこもり当事者および経験者の方は無料)
※講演会終了後に懇親会を予定しています(費用別途)
| 斎藤環(さいとうたまき)先生プロフィール |
| 1961年まれ。岩手県出身。筑波大学医学研究科博士課程修了。医学博士。 爽風会佐々木病院・診療部長。専門は思春期・青年期の精神病理学、「ひきこもり」問題の治療・支援ならびに啓蒙活動。 「社会的ひきこもり」(PHP新書)「若者のすべて」(PHPエディターズ・グループ)「ひきこもり文化論」(紀伊國屋書店) 「若者の心のSOS」(NHK出版)「博士の奇妙な思春期」(日本評論社)「解離のポップ・スキル」(勁草書房)等著書多数。 |
【主 催】 KHJ東東京「楽の会」
赤羽会館、JR赤羽駅東口 徒歩5分 赤羽会館の地図はこちら。
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