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 二級の試験が終わってから3週間たった後、一級のことを聞きに言ったらもう授業は始まっているというので、目の前が暗くなり、しばらくしてから二級受かって無くても一級の授業を受けようと思い申し込んだ後、授業を受けました。最初(途中)から重要な回の税効果会計でした。これは後々まで出てきて、大事なところらしく、最初から難しかったです。二回目も似たような感じでした。授業はなんとか理解は出来ましたが、実際に練習問題を解こうとしても解けず、しばらく考えたり、答えを見て写したり、もう一回自力で解いたりして大変でした。忘れた頃に解こうとしても解けなかったりしました。後は、二級で覚えた内容が多かったり、新しい内容だけのときもありました。基本的には習った論点の中からでるので、そういう点では安心です。現在価値が分からず何これと思ったり、年金係数は分かっても債務を間違えたりしています。
 他の場所にある教室にも行ってみたけど、教え方か?聞いたときは分かってもすぐ忘れたり、池袋だと渋谷と、同じ先生だったり近さなどで渋谷が良かったです。途中、合格していることが分かり、そのことはうれしかったのですが、一級の内容が難しいので気は抜けません。
 棚卸資産も前半は簡単でも、積み立て等が難しいです。為替予約だと、最初独立処理が簡単な気はしたけど、実際は振り当て処理のほうが簡単で独立処理が少し面倒です。
 二冊目の最後は純資産の部でこれをしっかりしないと三冊目が分からないと言うのでしっかりと練習したので慣れて簡単になりました。本も三冊目に入り大詰め?内容は連結会計がほとんどで、本支店会計。キャッシュフロー計算書などが少しでした。本支店会計は戻し入れ、控除などがあり、連結は最初簡単、後からだんだん難しくなると言った感じでした。テーマの5の連結までは覚えられていたのですが、その後行き詰ったので、トレーニングの問題を解き、分からないところを散々聞き、問題をまた解きなおしています。仕分けが多いところで行き詰まりしばらくそのままでした。その後、本が三冊目の中盤になったころ一冊目の二回目の授業が始まり、1・2回は、ウェブで受けたので3から授業を受けました。けど他の授業と重なったのとやることが一杯なので結構大変でした。どうにかのりこえました。内容は最初聞いた範囲では分かったのですが、問題を解くと少し違いました。四・五回目は難易度の高いところなので注意して解きました。三冊目の途中で一冊目の問題集の習った所を中心にやってみようと思ったら、内容は難しいしナカナカ解けなくて一週間くらいかかわってしまいました。少し集中しすぎたので、復習や他のこともしています。三冊目をまた解こうと思っていましたが、あまり暇が無く問題があまり解けなく、オプションコースの時期に。直前期は、分かっている事が少しで知らないことが多く授業の中では終わらなく、時間がかかります。しばらく頑張っていると、直前期の授業が終わり、本番前のテストが始まりました。一時期、頑張りすぎて続かなくなり、今は少し控えめに。トレーニングが終わらないせいで、過去問も解けなくあせっています。直前期も意外に難易度が高く苦戦しました。テストは一回目全然で二回目は小問で十点取れたのでまあまあ三回目は良かったのですが、四回目はてんぱり解ける問題も解けなく残念な結果に。問題で持分法は慣れれば楽でキャッシュフローは問題によってはといった感じです。テストの五回目の前、内容にはある程度慣れてきましたが、沢山の問題を解けないのでゆっくりしている感じです。



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