Home>楽の会一周年にあたって
2002年2月24日、KHJ ひきこもり親の会東京大会が千代田公会堂で開かれました。当日約1,000人の参加者を迎え、斎藤環先生や、ひきこもり当事者のシンポジウムを各社も報道し、ひそかにひきこもっていた家族を呼び起こしました。それが東京親の会の母体になり、人数が多いので、東東京・西東京に分け、当日役員を募集して、2つの支部が発足しました。
「楽の会」は東東京、池袋西口メトロポリタンプラザの10階「エポック10」という施設を借り、3月から産声をあげました。第一回目は会場に入るかという心配がありましたが、現在は会員約180家族になり、回を重ねることに増え、現在は月例会当日に60家族程度が集まっています。親同士が話し合う事を基本にして、ひきこもりの若者たちを多くの人が理解して欲しいという願いのために、毎回ゲストを招き、10分ずつお話を交互にいただき、相互に情報交換を得られるようにしてきました。毎回話されるひきこもり当事者の話は、ことのほか親たちをひきつけています。若者も多くの優しい観客に励まされ、ひきこもっていたことに自身を持ち、自分を整理できるよい機会でもあります。
当事者の青年の会(楽壱楽拿)も盛況になり、毎回15名ほどの参加者があります。ボランティアの女性も交え、発送の仕事やら将棋やらで楽しい会になっています。今年は月2回にする準備も始めたいと思っています。
ぜひ月一回の月例会と交流会にご出席いただき、東東京楽の会を応援してください。よろしくお願いします。
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