楽壱楽拿

月例会と同じ時間に青年の居場所を開いています。青年達が楽しく話し合ったりして、交流する場所です。出入り自由、気楽に覗いてみてください！（無料）

日時：4月20日　土曜日　13:00～17:00
場所：区民センター第１会議室
住所：豊島区東池袋1-20-10
　　（変更もあるのでホームページを確認して下さい。)

２０１３年３月号
2013年2月の楽壱楽拿 2月16日（土）はれ 2013年2度目の楽壱楽拿が池袋東口の区民センターで開かれました。部屋は窓のほとんど無い、第８会議室です。椅子が２０脚ほど置かれている、少しタイトな部屋。ここに今回は、当事者が５人。ボランティアの方が２人。親の会からお父さんが１人。スタッフが１人、参加しました。
今回の話題は、なんといっても、“空から落ちてきたモノ。落ちてくるモノ。”でした。今朝早く、地球の近くを、大きめの彗星が、かすめるとか言っていたら、別の方から、ノーマークの隕石が、ロシアの田舎に堕ちて来てひと騒ぎ。で、さっそくそれでひと儲けしようという人達が、隕石探しに走っているとか。まだ見つけてないのに、もう、ネットで「売ります」と言っている人が出たとか。隕石サギ！…たいした行動力です。飛んで来ると言えば、風に乗って花粉や、中国から来るＰＭ２．５とか江藤２：５０とか…そういえば、あの人今どうしているんだろう？とか…。風つながりで、大人の風疹が流行っているという話も…。
世の中、様々な不安の種が飛んでいますが、いつの時代もそんなかんじだし、ご先祖様達もそこを生き残ってきたんだから、まあこれからもテキトーにやっていくんじゃねー。という、実にノーテンキな話で、今日は、お開きとなりました。

スタッフ：三宅正之
女性ボランティア：宮井智佳
男性ボランティア：島崎寿郎　　あべときお　　藍原伸行
何でも不明な点は上記の方に尋ねて下さい。（名札が目印です）

楽壱楽拿　青年達の声　たよりです。