月例会と同じ時間に青年の居場所を開いています。青年達が楽しく話し合ったりして、交流する場所です。出入り自由、気楽に覗いてみてください!(無料)
日時:7月25日 土曜日 13:00〜17:00
(注:7月会場変更)
場所:港区勤労福祉会館 和室
JR山手線、京浜東北線 田町駅西口(三田口) 徒歩5分
地下鉄浅草線、三田線 三田駅 A7出口徒歩1分
2015年5月号
2015年4月の楽壱楽拿
4月26日(日)はれ
ゴールデンウィークが始まって、どこの行楽地が人気なのかとか、渋滞がキツそうなのはどこかとか、話題にのぼる時期となりました。
今日の参加者は、当事者が5人、親の会からお父さんが1人、スタッフが2人集まりました。
4月の楽壱楽拿は、先月につづき、巣鴨の地蔵通り商店街にある、リーラの事務所をお借りして、13時から開かれました。この商店街に来るたびに、どこかのTVが取材に来ていますが、今日は2組が撮影中でした。今回の参加者は当事者が5人、親の会からお父さんが1人、リーラの事務所から2人、スタッフが1人、集まりました。今日の話題は、ゴールデンウィーク関連から。私達的には連休はあまり関係ない…というか、むしろ、気分が良くないというか(笑)。行楽地で今、目立っているのが“自撮り棒”。棒の先に、デジカメやスマホを取り付けて、自分達や景色を撮影するための棒です。ヒット商品になりました。初めに商品化した人は、目のつけどころが凄いし、すぐに、類似商品を造って売り出した人たちの行動力も凄い。で、これから“自撮り棒”の進化はどうなるのか?を考えました。通常進化として“孫の手機能”の追加は標準解として(!?)、さらに売りとして、“電動アシスト”にする事に。『電動アシスト自撮り棒孫の手付』スゴイぞこれは。何処がどう電動なのかはよく判らないけど…。とりあえず、軽量化と電池のモチが問題か〜。というところで、17時、お開きとなりました。
☆楽壱楽拿 青年達の声 たよりです。