楽壱楽拿

月例会と同じ時間に青年の居場所を開いています。青年達が楽しく話し合ったりして、交流する場所です。出入り自由、気楽に覗いてみてください！（無料）

日時：平成28年7月16日（土曜日）　13:00～17:00
場所：NPO法人楽の会リーラ事務所（ＪＲ巣鴨駅下車）
住所：東京都豊島区巣鴨3-16-12 2階202号室
　　　（JR山手線巣鴨駅、地下鉄三田線巣鴨駅、下車徒歩６~7分）
電話：TEL 03-5944-5730

２０１６年６月号

5月21日(土)はれ

パチンコ屋さんの店員さんが浴衣姿になりました。ネコが日陰を選んで昼寝をする様になりました。梅雨が始まるまでのいい季節です。

5月の楽壱楽拿は、巣鴨のリーラ事務所で13時半から開かれました。今日も巣鴨の街は、元気なセンパイ達でにぎやかです。相変わらず幾つものTV番組のスタッフが、アンケートやインタビューをしていました。楽壱、今回の参加者は、当事者が3人（初めての方が1人）、親の会からお父さんが1人、スタッフが1人、集まりました。

楽壱、今日の話題、先ずは「なぜ中国では日々、何人もの人々が何かに挟まってしまうのか？…」という疑問から。洗濯機から頭が抜けなくなった子どもや大人。建物と建物のスキマに挟まって、ニッチもサッチもいかなくなった大人や子ども。どーしてそんな事態に…。狭いところに入りたい気持ちは判らないでもないけど、キケンでもズンズン行ってしまうヒトなのでしょうか？もうひとつの話題は、「最近ショックだった事。」……時々行くうどん屋さんの店頭に、“値上げのお知らせ”が張りだされてました。『揚げ玉、追加を無料から、50円にさせていただきます。』と書かれてました。えーそれじゃ今までタダだったの！あー知らなかった。知ってたら追加してたのになあ。ショック！などと話しているうちに17時。今回もお開きとなりました。