

    月例会に参加して、気を楽にしたり情報交換しませんか? 
    たまっているいろいろな思いをお互いに出すと不思議に楽(らく)になるのです。
    親が「らく」になると子も楽になります。
    苦しい」から「楽」になると家に居るのがたいくつになります。
    親も子どももまず自分を責めるのをやめましょう。
    そして、
    親は口にガムテープをはったつもりで、まず「そう」「そうかな」の言葉だけにしましょう。
    子どもは楽(らく)で楽(たの)しいをモットーに生きましょう。
    
    楽の会リーラ家族会 特別顧問 池田 佳世